子犬出産情報では、生まれて間もない子犬や、近日中に生まれる予定があるフレンチブルドッグの子犬を
ご紹介。母犬からの授乳や健康状態のチェックなどがある為、詳しい掲載はできませんが購入をお考えの方は事前にチェックしてください。
2022年6月13日にフレンチブルドッグの子犬が生まれました。
- 出産頭数
- フォーンの男の子2頭、フォーンの女の子5頭
- 誕生日
- 2022年6月13日
- 父
- JKCチャンピオン直子(フォーン)
- 母
- JKCチャンピオン孫(フォーン)
2022年6月20日にフレンチブルドッグの子犬が生まれました。
- 出産頭数
- ブリンドルの男の子1頭、パイドの男の子1頭、パイドの女の子2頭
- 誕生日
- 2022年6月20日
- 父
- JKCチャンピオン(ブリンドル)
- 母
- INTチャンピオン直子(パイド)
現段階では、健康上の問題や身体の構成・クオリティなど判断が付きにくため、お値段に関しましては、お伝えできません。
「少しでも健康でフレンチブルドッグのスタンダードに近い子犬をパートナーになる方へお届けしたい」というのが、私のポリシーだからです。
生後30~40日ほどで当サイトへ掲載する予定でございますのでしばらくお待ちください。
(全頭掲載できない場合もございますがご了承ください。)
掲載している詳しいフレンチブルドッグの子犬出産情報・購入方法に関しましては、一度、お問合せください。
フレンチブルドッグ専門通販サイトです。
フレンチブルドッグの喜多さんでは、自家繁殖による厳選した子犬情報を掲載しています。
フレンチブルドッグ専門の子犬販売サイトで最良のパートナーをお探しください。
(掲載犬種はすべてフレンチブルドッグです。)
パートナー決定
- 誕生日:
- 2023/2/13
- 毛色:
- フォーン
- 性別:
- 男の子
- 父:
- JKCチャンピオン直子(フォーン)
- 母:
- INTチャンピオン直子(フォーンパイド)
- ID:
- R050213FM-02
パートナー決定
- 誕生日:
- 2023/2/13
- 毛色:
- フォーン
- 性別:
- 男の子
- 父:
- JKCチャンピオン直子(フォーン)
- 母:
- INTチャンピオン直子(フォーンパイド)
- ID:
- R050213FM-01
パートナー決定
- 誕生日:
- 2023/2/13
- 毛色:
- フォーン
- 性別:
- 女の子
- 父:
- JKCチャンピオン直子(フォーン)
- 母:
- INTチャンピオン直子(フォーンパイド)
- ID:
- R050213FF-01
パートナー決定
- 誕生日:
- 2023/2/13
- 毛色:
- フォーン
- 性別:
- 女の子
- 父:
- JKCチャンピオン直子(フォーン)
- 母:
- INTチャンピオン直子(フォーンパイド)
- ID:
- R050213FF-02
パートナー決定
- 誕生日:
- 2022/3/14
- 毛色:
- フォーン
- 性別:
- 女の子
- 父:
- JKCチャンピオン直子(ブリンドルホワイト)
- 母:
- インターチャンピオン直子(フォーン)
- ID:
- R040314FF-01
パートナー決定
- 誕生日:
- 2021/8/16
- 毛色:
- ブリンドル
- 性別:
- 男の子
- 父:
- チャンピオン直子(ブリンドルホワイト)
- 母:
- チャンピオン直子(フォーンパイド)
- ID:
- R030816BM-01
パートナー決定
- 誕生日:
- 2020/10/10
- 毛色:
- ブリンドル
- 性別:
- 男の子
- 父:
- JKCチャンピオン(ブリンドル)
- 母:
- JKCチャンピオン直子(ブリンドル)
- ID:
- H201010BM-02
パートナー決定
- 誕生日:
- 2020/10/10
- 毛色:
- ブリンドル
- 性別:
- 男の子
- 父:
- JKCチャンピオン(ブリンドル)
- 母:
- JKCチャンピオン直子(ブリンドル)
- ID:
- H201010BM-01
掲載中のフレンチブルドッグの子犬で気になる子がいましたらお気軽にお問合せください。
- 09月01日 2023年7月11日生まれのフォーンの子犬を2頭アップしました。
- 03月24日 2023年2月13日生まれのフォーンの子犬を4頭アップしました。
- 08月05日 2022年6月13日生まれのフォーンの女の子を1頭アップしました。
- 07月29日 2022年6月20日生まれの子犬を2頭アップしました。
- 07月28日 2022年6月13日生まれのフォーンの女の子を1頭アップしました。
- 07月22日 2022年6月13日生まれのフォーンの子犬を3頭アップしました。
- 05月24日 2022年3月14日生まれのフォーンの女の子をアップしました。
- 11月30日 2021年10月24日生まれのフォーンの男の子を3頭アップしました。
- 10月19日 新しい子犬を掲載しました。10月16日生まれのブリンドルの子犬です。
- 07月16日 ブラックブリンドルの男の子をアップしました。2021年5月22日生まれ。
- 11月19日 ブリンドルの男の子を4頭アップしました。2020年10月10日生まれ。
- 08月12日 パイドの子犬とブリンドルの子犬を3頭アップしました。2020年7月4日生まれ。
フレンチブルドッグの起源については、色々意見の相違があるようですが、イングリッシュブルドッグが原種の一つとして重要であるという説が定着しています。おそらく1860年ごろ、イギリスに沢山いた愛玩種の一つであった小型ブルドックがイギリス人には注目されることなく、フランスへ移民して来たレース職人達によりフランスへ多く連れてこられ、そこでさまざまな他犬種と交配されました。
19世紀も終わりになると、上流階級の人々からも注目を集めるようになり、すばらしいお屋敷で飼われることになります。 ちょうどその頃フランスに来ていたアメリカ人がこの犬種に目をつけ、何頭かのフレンチブルドッグが初めてアメリカに持ち込まれ、熱心に繁殖されました。
1898年には、ニューヨークのウォルドルフ・アストリア・ホテルで単独ショーが開催され、現在のスタンダードになるフレンチブルドッグが公開されました。
上品で優雅なショーは、お金持ちの観衆を魅了し、アメリカ人たちを完全に虜にしてしまいます。かの有名な大富豪ロックフェラーがこよなく愛したというのも有名な話です。
その後も上流社会でフレンチブルドッグの人気は上昇し続け、1913年にはアメリカで人気ナンバーワンのショードッグに輝くことになりました。そしてアメリカにおいてこの犬種のスタンダードに「バットイヤー」(コウモリ耳)と呼ばれる「立耳でなければいけない」という項目が決められました。それまでは立耳だけでなく垂れ耳のものやブルドッグのような「ローズイヤー」のものもフレンチブルドッグとされていました。後に他の国々もアメリカのスタンダードに追随し「バットイヤー」が大きな特徴のひとつになりました。
アメリカで確立された犬種であるという人もいますが、実際は「バットイヤー」をスタンダードにしたのがアメリカであるというだけで、フレンチブルドッグそのものはフランスにおいて改良され作出された犬種であることは間違いありません。現在、日本でこの犬種は主にペットや家庭犬として飼育され、愛情深く、気立てが良く、頼りにもなります。また、遊び好きの明るい性格で、無駄吠えもほとんどしません。サイズはコンパクトで室内向き、なめらかで短い被毛は手入れも楽で清潔を保ちやすいとされます。
フレンチブルドッグの魅力は一度でも飼ったことのある人であれば他の犬種に物足りなさを感じてしまう程だと言われます。付き合えば付き合うほどこの犬種の奥深さに引き込まれ愛してしまうのです。
私はフレンチブルドッグ専門のブリーダーです。この犬種が大好きで、この犬種と共に生きています。
私はこのような奥深く、味わい深く、愛情深い犬種は他にいないと思っています。大袈裟でなく、この犬種こそが人間にとって最良のパートナーになれる犬種だと考えています。
そんな私はこの犬の魅力を、もっと多くの方に感じていただきたいと考えました。
そこで私は健康でクオリティーが高く、価格もお手頃 な子犬達をたくさん紹介できるサイトを作りました。
ただし将来的な性格までは分かりません。 性格というものは育ての親の努力で作っていくものですから。
今現在、子犬の購入を考えられている方、悩まれている方への良き情報、良きヒントとしてご提供していけたら幸いです。よろしければ、癒しの世界への案内人にご指名くださいませ。
フレンチブルドッグの喜多さん
この犬種について一番思うことは迫力のフェイスにムチムチのボディーのいかつい子が無茶苦茶の甘えん坊だったり、しかもだだっ子で可愛いくすねる処のギャプがたまらなく愛しく可愛いということです。セラピードッグと言われる由縁かも知れません。そしてこの犬の世界にさそいこまれました。
私が思うのに、このパートナーと思うとその人一途に懐きます。これも特徴の一つかもしれません。
私が思うフレンチブルドッグの理想(私の好きなタイプ)は、ドデカヘッドのショートボディー、そして重心の低い手・足、まん丸お目。シワクチャのハナベチャフェイス!こんな子に会うと目が細くなります。
ただ一つ、欠点は沢山の犬種を掛け合わせて今の形になっていますので股関節・心臓系・内臓系・皮膚・アレルギー等その他犬種より病気にかかるパーセントが高いと思います。その確率を下げるのが良血統で健康な両親との交配です。それとフレンチ専門のブリーダーさんもしくは知識の豊富なベテランブリーダーさんからの購入だと思います。
フレンチブルドッグ愛好家にかわいらしい子をお届出来るよう日々励んで行くつもりです。